食材から効率よく摂取できない?

DHAやEPAは、体にいいものと分かっていながらも、摂取できていない人が多いです。体内では作ることができない不飽和脂肪酸なので、きちんと外部から摂取して、不足しないようにすることが大切です。

 

しかし、DHAやEPAは食材から摂取できるものなのでしょうか?

 

DHAやEPAはどんな食材に含まれる?

 

DHAやEPAというと、やっぱり魚で摂取するのが基本です。というのも、それ以外の食材にはあまり含まれていないですし、含まれていても、量が少ないので摂取しても不足してしまいます。

 

それ以外には、油やナッツ類に多く含まれています。何にDHAやEPAが含まれているかを知っておかないと、意識して摂取することができません。知識として身に付けておきましょう。

 

魚は食べる機会があるかもしれませんが、それ以外の油やナッツは、意識しないと食べない人が多いです。知っておくだけで、意識して食べられるようになります。

 

食材からの摂取は効率がよくない?

 

必要な栄養素を摂取する方法として考えるのは、やはり食材から摂取する方法です。そのため、DHAやEPAも食材から摂取しようと考えるでしょうが、実は効率が良くない、という話をよく聞きます。

 

1日に1000rを摂取する必要がある成分なので、毎日それだけ摂取するのは大変です。青魚系に多く含まれているとはいえ、1日100gほどは食べる必要がある、といいます。でも、1日に100gほど青魚を食べるのは大変だと思いませんか?

 

それだけ多くの魚を食べられる人は少ないです。DHAやEPAを摂取できるとはいえ、たくさんの魚を食べなくてはいけないのは、あまり効率がいい摂取方法とはいえません。

 

α-リノレン酸という成分がDHAやEPAに変わるといいますが、その量もおよそ1割程度です。そのため、たくさん摂取しないと、1日に必要な量は摂取できません。油なので、摂取しすぎるとカロリーの摂りすぎにもなります。1日に必要なDHAやEPAを食材から摂取するのは、想像以上に大変です。

 

サプリメントで摂取するのがおすすめ?

 

食材からは摂取しにくいとなれば、頼るのはサプリメントです。特にDHAやEPAは健康にいいとされており、サプリメントで摂取したい人も多いです。

 

体内に吸収されやすいようになっているので、サプリメントのほうが食材で摂取するよりも効率がいいと思います。どんな栄養素も、サプリメントばかりに頼るわけにはいきませんが、食材から摂取しにくい栄養素は、より効率よく摂取できるサプリメントも考えてみてはどうでしょうか。


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